実践アンチエイジング

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実践アンチエイジング

リンパの流れ

体内の約6割を占めているといわれる「水」は、血液やリンパ液などの体液となって体内を循環しています。 わたしたちは汗、尿、便として 1日に約2リットルの水分を失っていますが、飲み物や食事から得ている水分は、一版的に1.5リットル前後といわれています。体内の水分が不足してくると「のどが渇いた!!」いう信号によって“乾きを感じる”ようになっていますがこのとき、体内はすでに軽い脱水状態。この「のどが渇いた」という感覚は少量の水分補給でも満たされてしまうため、体を浄化するために必要な水分量まで補えていない可能性が高いです。緊張、疲れ、体調が悪い時にはこの信号も鈍る傾向にあります。意識的に摂取していきましょう。

原因

  • ホルモン減退説
    加齢と共にホルモンの分泌量が少なくなってきます。 ホルモンの分泌量が減少すると、情報の伝達がスムースにいかなくなり、体の様々な調整機能が上手く働かなくなってきます。これが老化の原因だという説です。
  • 遺伝子説
    DNA(遺伝子)にいつ老化が始まり、どんな形や速度で進行していくのか、また、いつ死ぬのかまでプログラム化されているという説です。実際老化遺伝子というものが見つかっています。
  • 活性酸素説
    活性酸素は現在、老化の大きな原因として大変注目されています。また、病気の90%以上は活性酸素が原因といわれています。
  • 糖化説(クロスリンキング説)
    糖(ブドウ糖など)の一部はタンパク質、脂質、遺伝子などと容易に反応し、糖化という現象を引き起こします。タンパク質、脂質、遺伝子などは糖化されると、その働きが低下したり消失したりします。これらの糖化物はさらに変化を受けて他のタンパク質、脂質 、遺伝子などと結合したり重合したりします(これをクロスリンキングといいます)。また、タンパク質が糖化されると、タンパク質の掃除屋であるタンパク分解酵素で分解されにくいため体のあちこちに蓄積するとともに活性酸素や体を傷害する物質などの生成を促進します。その結果老化が促進されるといわれています。
  • 免疫低下説
    私たちの体は免疫によって守られています。免疫は侵入してくる細菌やウィルスと絶えず戦ってそれをやっつけ私たちの体を守ってくれます。また、ガン細胞の多くは免疫によって初期の段階でやっつけています。ところが年を取ってくると免疫が弱ってきて、それが原因でがんになったり、体が弱り病気になったりして寿命に限界が生じるとする考え方です。

対策 サプリメント

  • ビタミン摂取の理想的な組み合わせ
    ビタミンE+ビタミンC : 抗酸化作用がアップ
    ビタミンB1+ビタミンB6+ビタミンB12 : お互いの働きを高める
    ビタミンB2+ビタミンB6 : ビタミンB6がビタミンB2の働きを高める
    ビタミンC+鉄 : ビタミンCが鉄の吸収を助ける
    ビタミンD+カルシウム : ビタミンDがカルシウムの吸収を助ける
  • アンチエイジングマッサージ
    老化防止にアルファリノレン酸をたくさん含む、キウィフルーツシードオイルをメインに、皮脂の成分であるパルミトレイン酸を含むマカダミアナッツオイル、皮膚の細胞を若返らせるエミュオイル、抗酸化作用のあるキャロットオイルをブレンド。 ビタミンや、エッセンシャルオイルも加えて、さらに効果アップ。

    キウイフルーツシードオイル : 小さじ2
    マカダミアナッツオイル : 小さじ1
    エミュオイル 100%ピュア : 小さじ3/4
    キャロットオイル : 2,3滴
    ビタミンA レチノール : 2滴
    ビタミンEトコフェロールオイル : 2,3滴
    ネロリエッセンシャルオイル : 2滴
    ミルラ(没薬)エッセンシャルオイル : 1滴
    キャロットシードエッセンシャルオイル : 1滴
    ロースマリーオイルエクストラクト : 1滴
    (ROE)(オプション)


    作り方
    小皿などに、キウィフルーツシードオイル、マカダミアナッツオイル、エミュオイル、キャロットオイルを入れ、混ぜ合わせます。 上記に、ビタミン類、ROE、エッセンシャルオイルを加え、さらに混ぜ合わせたら、出来上がり。保存容器に移します。
    ワンポイントアドバイス
    首のシワにもたっぷり塗って、ネックケアにも。
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呼吸法

私たちは普段、まったく無意識に息をしていますが、人は一生の間に、なんと6〜7億回も息をするといいます。 呼吸の仕方ひとつで、心身の健康は大きく左右されるのも道理。「たかが呼吸」と侮らず、ぜひ正しい方法を身につけて、元気度をアップしましょう!

  • 危険信号?
    イライラしているとき、不安なとき、焦っているとき――そんなとき、いつのまにか呼吸は浅くなっています。 浅い呼吸とは、肩や胸だけでおこなっている呼吸のことです。 浅い息は、肺の一部にしか酸素を届けることができないので、酸素を最も必要とする脳に大きなダメージを与えます。 しかし、浅い呼吸を続けていると、副交感神経のかわりに、緊張したときに動き出す交感神経ばかりがはたらくようになり、体のあちこちに支障があらわれます。 このように、浅い呼吸は脳や自律神経に影響を及ぼし、ストレスをますます増幅させ、内臓の機能も低下させます。
    浅い呼吸が招く病気
    ストレス病、自律神経失調症、呼吸関連筋肉群の凝り、背骨のゆがみ、胃などの内臓・肋骨の下垂、肝機能の低下、便秘、呼吸器系疾患
  • 口呼吸が危険な理由
    鼻の穴の奥にある鼻粘膜には、細かい繊毛がじゅうたんのようにびっしり生えています。そこからつねに粘液を分泌し、外界から入ってくる異物を排除してくれるのです。ところがこれが口だと、そうはいきません。排気ガスやホコリ、ちりなどがいくらでも肺に吸い込まれてしまいます。結果的に風邪、肺炎ばかりでなく、健康状態によっては深刻な疾患も引き起こしかねないのです。 さらに、免疫力が低下し、アレルギー症状が起こることもあります。アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などは、口呼吸が一因となっているケースも少なくありません。 とくに怖いのは口をあけて寝ている間に舌で喉がふさがり、呼吸が止まってしまう「睡眠時無呼吸症」です。昼間に眠くなるだけでなく、最悪の場合は体力の消耗から突然死につながることもあるのです!

対策 サプリメント

こうした呼吸の影響力に着目し、反対に意識して息を整えることで、心身の状態をコントロールする――これが呼吸法です。人前で話すとき心を落ち着けるために深呼吸したりするのも、呼吸の力に着目した知恵といえます。ヨガや気功はその最たるものでしょう。 それでは実際に、呼吸法をおこなってみましょう。ここで紹介するのは、最も簡単な「腹式呼吸法」です。深く、ゆったりと息をするためには、お腹で呼吸する「腹式呼吸」が一番です。といっても、まさかお腹そのもので息はできません。下腹を膨らませたり引っ込ませたりすることで、腹圧により深さやリズムを整えるのです。

  • 腹式呼吸法
    1.仰向けに寝転び、ゆっくりと口から息を吐きます。体の中の空気をすべて外に出すつもりで、時間をかけて吐きましょう。このとき、お腹が徐々に引っ込むように気をつけます。
    2.鼻から深く息を吸います。舌を上あごにつけるようにするとよいでしょう。このとき、下腹が膨らむように気をつけます。
    3.再び口から息を吐きます。吸った時間よりも1.5倍から2倍かけるつもりで、長く、ゆっくりと。 この動作・呼吸を繰り返します。息を吐く時間が吸う時間の4倍くらいの長さになるように頑張りましょう!
    「吸って吐く」のではなく、「吐いて吸う」という順序を心がけます お腹の上に本を乗せると、腹式呼吸のようすが目で確認しやすいです。 横になることができない場合は、椅子に腰掛けておこなってもよいでしょう。おへその下に両手をあてて下腹の動きを意識します。 腹式呼吸は、できれば毎日の習慣にしたいものです。天気のよい日などは戸外でおこなってみるのもよいでしょう。続けるうちにちょっとしたストレスや体の不調感とも、きっとサヨナラできるにちがいありません。
  • ピラティス
    下腹部とお尻に力は入れたまま、肋骨の骨と骨の間を広げるように肺に空気を入れていきます。吐くときは、鼻から息を吐きながら下腹部を更にへこませていく感じです。 この呼吸法を、ゆっくり一定のリズムで行いながら、吐く時に体のパーツを動かすのです。酸素をたくさん体の中に取り込めるようになると疲れにくくなります。 テレビを見る時も、CM中だけとか。通勤中も駅でとまっているときだけとか。 何か自分でルールを決めて、まずは一回。できれば毎日。ぜひ実行してみてください!
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ウォーキング

ウォーキング 5つのポイント

  • 歩幅は肩幅を目安に!
    まず、まっすぐに立った状態で両足を肩幅に合わせて開きます。それが、自分に合った歩幅の大まかな目安になりますので、そのまま足の位置を変えずに、からだの向きを横にしてみると歩行時の歩幅をイメージしやすくなります。
  • 1本の線を挟むように、まっすぐ前に足を出す
    腰痛やひざの痛みは、脚を交差させるなど間違った足運びが原因になっていることも。1本の線の上を歩こうとするのではなく、線の両側にそれぞれの足を添えるような感覚で歩いてください。
  • つま先を上げて着地する
    つま先を上げるよう意識すると、自然にかかとから着地できます。そのまま足裏全体を使って地面をなぞり、つま先を地面から離すときは蹴り上げるような感覚で行うと良いでしょう。
  • 重心は前!
    悪い姿勢は重心が後ろにずれていることがほとんどです。お腹が突き出ている、雨の日にハネが上がってしまうという人は要注意。重心を前に、お尻を突き出すようなイメージを持って歩くと姿勢が良くなります。
  • お腹を引き上げ、胸を開く
    肋骨の下に両手を当てた状態で、胸いっぱいに大きく息を吸いこんでみてください。すると、お腹の肉が全体的に上に引き上げられているのが分かります。これだけでも、脚や腰にかかる体重が軽くなるので、腰痛やひざに痛みがある人には特におすすめしたいポイントです。この状態を保ちながら歩くことによって腹筋や背筋の強化にもつながります。

油断すると姿勢はすぐに崩れがち。ウォーキング中だけでなく、日常生活でも背筋の伸びた正しい姿勢を意識できると良いです。